NOTE

毎日気持ちよく眠れるベッドリネン

枠にとらわれず自由にリネンを楽しむためのお話をご紹介します。今回取り上げるのは、一度使うと虜になってしまうベッドリネンの心地よさについて。

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■心地のよさに、じわじわ虜に

リネン素材のベッドリネンの心地よさを知ったのは、ベルギーリネンのブランド「LIBECO」のベッドリネンに出合ってから。

まずはシーツを使ってみたらとても気持ちがよくて、ピローケースや肌掛けも買い足し、気づいたら一式揃えていました。睡眠の深さ、朝の気持ちよさの変化を実感しています。


使っていくうちに、じわじわ虜になっていくリネンの眠り心地。天然素材の底知れないよさに、思わず「これでなくちゃだめ」そんな風にきっと思うはずです。


■きめ細やかな繊維からできています

まずは、ベッドリネンの素材の話を。LIBECOのベッドリネンはリネン素材が主で、生地の原料はヨーロッパに自生するフラックスという亜麻科の植物。


▲春に種をまいたフラックスは、100日後に花を咲かせて8月頃収穫時期を迎えます

フラックスの繊維はきめの細かさが特徴で、ごわつきなのない滑らかな肌触りの生地になります。

また、LIBECOのベッドリネンになる生地は、ウォッシュ加工がされています。リネン素材のこしを程よく残しながら、肌へのあたりが一層心地よくなるように仕上げられています。


フラックスの繊維には、中空構造で水分をすばやく吸収して発散する力があります。肌にくっつく感じがなく、さらりとした感触はこの特性によるもの。あらゆる天然素材の中で最も、吸湿性と速乾性のある素材なんです。


暑いときは涼しく、寒いときにはあたたかく。調湿性に優れていて、ベッドリネンにとても適しています。


■まずはシーツから試してみてください

「ベッドリネンは何から試すのがよいですか?」そんな質問をよくうけます。その時は、決まって「シーツからがおすすめですよ」と私は答えています。かつて私も先輩スタッフにそう教えてもらい、シーツから始めました。

シーツは物理的に身体が上に乗るかたちになるので、体感がダイレクト。触れる面積が多いので、寝返りをうつたびに「さら~っと、気持ちよい」をお約束。ナイトウェアごしにも伝わってきます。


▲シーツはフラットシーツと、ゴムの入ったフィッテッドシーツがあります。私はヘリテージシリーズのフラットシーツを愛用しています

フラットシーツはマットレスや敷布団のサイズを気にせず使え、暑い季節には肌掛けにも応用がききます。

▲フラットシーツはゴムが入っていない分干しやすかったり、しまう時に畳みやすかったりするよさも

初めはゴムを掛けるだけのフィッテッドシーツのベッドメイクに慣れていたので、上手にできるかな?そんな不安もありましたがまったく問題なかったです。


■肌触りだけではない、リネンの魅力

なんとなく敷居も価格も、高く感じていたリネン素材のベッドリネンでしたが、その価値は寝心地だけではなく、実用的で見た目以上に丈夫なところも。

▲3年愛用しているシーツ。破けることもなく、まだまだ一緒に眠ります

洗濯をくりかえしても、簡単に生地が傷むことはありません。経年変化で柔らかさが増し、肌なじみがよりよくなって愛着のある一枚に。

身体との摩擦がつよい箇所は、自然に傷んできます。ベッドリネンとしての役目を終えても、きれいなところをタオルやバッグに仕立て直したり、最終的にはダスターに。余すところなく使いたい、そんな風に思わせてくれる魅力があります。

▲速乾性に優れているリネン。天気のよい時は、朝干してとりこむ頃には乾いています

▲素朴でカジュアルでありながら、どこか気品が漂うリネンの風合い

ベッドリネンは部屋の中で占める割合が比較的大きいので、インテリアの印象をがらりと変える要素もありますよ。

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使い道豊富なハンドタオル「ベルジャン」

枠にとらわれず、自由にリネンを楽しむためのお話をご紹介します。今回取り上げるのは、"使い道豊富!選べて楽しい" 多彩なハンドタオル「ベルジャン」。

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■私たちがおすすめしているタオル

TLB HOMEではリネン素材を中心に、私たち自身が使って心地よいと思っているタオルをご紹介しています。平織りの薄いものから、張りのあるパイル地のものまで。

今回取り上げるのは、LIBECOのタオル「ベルジャン」。その中でも使い道豊富な「ハンドタオルサイズ」にフォーカスし、その魅力をお話しします。


■まずはこのサイズからはじめてみる

LIBECOの定番タオルベルジャンは、使い始めからくったりとした風合いが特徴。ざっくりとした織地のリネン100%で、リネンそのもののよい香りがふんわり漂います。

もともとフェイスとバスの2種類だったタオルベルジャンに、小さなハンドサイズが仲間入りしたのは2018年の春。3色からはじまり、現在は12色にまでバリエーションが増えています。

無地のタオルが多い中で、珍しく多彩で個性的なベルジャン。自分の好み、風合いや使いごこちを試すのにも、まずはこのサイズから選んでみてはいかがでしょう。


■小さくなることで広がった使い道

小さくなることで織り柄がより際立って見えたベルジャン。ハンドタオルとしてはもちろんなのですが、その個性を楽しみながら使う方法としてキッチン、テーブルリネンとしてもおすすめしています。

▲ハンドタオルのサイズは約35x50cm

ハンドタオルとしてはサイズが大きめ!なので、キッチンやテーブルで使う一枚によい頼もしさ。水分をぎゅぎゅっと吸って、すぐに乾きます。

▲ポットホルダー、鍋敷き・つかみに
▲プレースマットに


▲かごの目隠しに

▲ベッドリネンとしても

ベッドルームでは気軽に色柄を取り入れられるひとつの手段でもあります。また、汗をたくさんかく季節にはリネンの気持ちよさがダイレクトに感じられますよ。

用途や日によった使い分けたり、インテリアにあわせて選ぶことが楽しいタオルです。

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オーガニックリネンタオル「ヘリテージ」

枠にとらわれず、自由にリネンを楽しむためのお話をご紹介します。今回取り上げるのは、"こんなに薄手なのに優れもの" オーガニックリネンタオル「ヘリテージ」。


■薄い、軽い、かさばらないのが持ち味

「こんなに薄くて大丈夫なの?」ってちょっと心配しちゃうくらい、薄くて軽いヘリテージのタオル。ヨーロッパのホテルで使われていそうな素敵な佇まいなのですが、初めて手に取った方は「役目を果たしてくれるのかしら?」って思うかもしれません。


ところがところが。実際に使ってみると、結構頑張って水を吸い取ってくれるんです。しかも乾きが速いリネンの中でも、平織りのこのタオルは特に乾きやすい。

リネンバードのお客様には「すぐ乾くからバスマットにしているんですよ」という方も。なるほど!と参考にさせていただきました。

私たちスタッフにも、使ってみてよかったからと買い足す人が多くて、家だけでなく旅行やジムにも持っていきますって声を聞きます。一部ではありますが、愛用者の声をご紹介しますね。


■フェイスタオルをハンカチ代わりに

環境にも人にも優しいオーガニックリネンに惹かれて使いはじめたのが、スタッフわたなべ。 4年ほど前から買い足して、オイスターカラーを中心にバスタオル3枚、フェイスタオル4枚、ハンドタオル(現在は生産終了)3枚を所持しています。

中でも一番出番が多いのが、フェイスタオル。「大きめのハンカチ」として、出かけるときはバッグに入れてるそう。

「子供が公園で予定外の水遊びをし、全身びしょびしょになったことがあって。フェイスタオルで拭いてベンチで干したら、15分くらいでほぼ乾いたんです。

夏だったこともあるけれど、絞れるくらい濡れていたのにびっくり。よく乾くタオルだなとは思ってましたが、これほどまでとはと驚いた出来事です」
 


■長年使いつづける理由

さらに長く愛用しているのが、スタッフたなか。ヘリテージの製品づくりにも携わったたなかは、10年前の発売当初から愛用。

もちろん当時のものは現役引退。頻繁に使えばどうしたって汚れたり擦り切れます。でもそれで終わりではなくて… 「タオルとしての役目を終えたものは、きれいなところをカットしてハンカチにします。

そして最後はダスターに。リネンは使うほどに吸水性が高まるので、 使い込んだものはとても便利なんです。窓や鏡もピカピカに磨けますよ」

▲「もはやふんわり柔らかなタオルの使い心地を忘れてしまったかも」というくらい、リネンタオルは暮らしの定番アイテム

ヘリテージも合わせて色々と使い分けています 季節や用途に合わせて、どのリネンを使うか決めているたなか。ヘリテージは春夏用の身体拭きにしています(ちなみに、髪の毛にはパイル地のコットンリネンタオルを使用)。
ひんやり、さっぱりの拭き心地が気持ちいいのだそうです。

これまで6枚ほど買い替えをし、現在稼働しているのはオイスターカラーのバスタオル2枚。「洗濯してもすぐ乾くので、枚数を沢山持たなくていいのが嬉しいです。部屋干しをしてもいやなにおいがつかないんですよ」


■昔の人のやり方にならった有機栽培

最後に、ヘリテージを語るうえで欠かせない「オーガニックリネン」についてご紹介させてください。
まるで流行語のように使われている「オーガニック」や「サスティナブル」といった言葉ですが、要は昔の人たちが当たり前のように行ってきたこと。
先人に倣って生地づくりをしようとスタートした取り組みが、LIBECOのオーガニックコレクション「ヘリテージ」なのです。

▲Ecological(環境に配慮したもの)、Local(その土地に根づいたもの)、 Biodegradable(土に還るもの)、Sustainable(持続できるもの)、 Zero Waste(廃棄物がない)、Craftsmanship(職人の技)。その6つのキーワードをもとにつくられています

生地に使われるリネンの原料フラックスは、取り組みに共感したフランスの農業者によって育てられています。それは土づくりからの改革でした。
「簡単に達成できるものではなかったけど、それでも次第に土地が本来の力を取り戻し、 畑にはてんとうむしや蜂が戻ってきました。
私たちは未来のために、より有望な『ヘリテージ(遺産)』を残そうとしているのです」 とはLIBECO社スタッフの言葉。
その後、収穫したフラックスはハンガリーの紡績所で糸になり、ベルギーのLIBECO社で織られて、私たちの手元に届きます。

▲栽培から製品になるまで、ケミカルを厳しく制限した指針にのっとって製造。 オーガニックテキスタイル世界基準「GOTS」の認定も受けているんです

伝統に深く結びついた、環境に配慮した方法でつくられていること。毎日使うタオルにそうした背景があると、より気持ちよく使えるのではないでしょうか。

▲私たちのオフィスでもキッチンクロスやタオルとして活躍。そういえば、みんなで使っているのに濡れてることが少ない気がします

ベッドリネンガイドブック

枠にとらわれず自由にリネンを楽しむためのお話をご紹介します。今回取り上げるのは、最近お問い合わせをよくいただいているLIBECOのベッドリネン。生地やサイズについてあらためて詳しくご紹介します。

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■ベッドリネンのお話をあらためて

最近、ベッドリネンの生地やサイズについて、お問い合わせをよくいただいています。みなさまの生活スタイルの変化・多様化、今求められているものをあらためて感じています。

これまでベッドリネンについては、選び方お客様の感想を紹介してきました。今回はリネンバードの定番として紹介している、LIBECOのベッドリネンを中心に生地やサイズについてお話します。

種類が豊富にあるため、オンラインショップでは紹介しきれていない、サイズやシリーズが実はたくさんあるんです。これまでの記事と合わせてお買い物の参考にしていただけたら、うれしいです。

■LIBECOのリネン

LIBECOは150年余りの歴史をもつベルギーリネンのブランドです。古くからリネン産業が根付くフランダース地方で、多種多様なリネン生地を織っています。

リネン(亜麻)の繊維は中空の構造を持ち、眠っている間の汗をすばやく吸収・発散します。天然繊維のなかでは類を見ないほど熱の伝導率が高く、さらりとした肌触りはこの特性によるもの。

LIBECOのベッドリネンは、肌に触れた感触がとにかく気持ちよいんです。一度試してみるときっと手放せないものになりますよ。


■ 生地は大きくわけて3種類

LIBECOの定番ベッドリネンは大きくわけて3種類。「クラシックスシリーズ」、「ヘリテージシリーズ」、色柄豊富な「ストライプシリーズ」があります。

1:クラシックスシリーズ
清潔感あふれるホワイト1色のクラシックスシリーズ。リネン素材のベッドリネンを初めて試される方に、まずおすすめしたいシリーズです。

▲細い糸できめ細かい平織の生地(リネン100%)。するっとなめらかな肌触りが特徴

2:ヘリテージシリーズ
環境を守ってつくられている、オーガニックリネン100%の確かな心地よさのシリーズ。
カラー展開はオイスター、フラックス、アッシュ、オプティカルホワイトの4色。(未掲載のオプティカルホワイトは、海外からお取り寄せが可能です。お問い合わせください。

▲クラシックスと比べて、やや厚手でざっくりとした風合いが特徴。LIBECOのオーガニックリネンについてはこちらでもご紹介しています

3:ストライプシリーズ
色・柄によって名前が異なる、バリエーション豊富なストライプシリーズ。 柄は14種類あり、オンラインショップには掲載していないシリーズもあります。

▲ストライプシリーズの生地は、洗いのかかった柔らかなリネン100%の綾織(左)と、コットンリネンの平織(右)の2種類があります

それぞれの生地で、ピローケース、デュベカバー、シーツをさまざまなサイズでご用意しています。

■ ご紹介できていないサイズが実はたくさんあります

ピローケースは2種類、デュベカバー・シーツは2〜6種類のサイズをオンラインショップで販売しています。

日本のベッドやお布団にあわせたサイズを基準にしているので、実は掲載しきれていない規格・海外仕様のサイズがたくさんあります。

▲グレーで色付けされているサイズは一部掲載中。こちらの一覧にないサイズをお求めの場合は、ご希望のサイズでオーダーメイドを承ります

▲デュベカバーは約12種類のサイズ展開。サイズによって、布団の入れ口がボトルネック式ボタン式と異なります

▲シーツは約14種類のサイズがあり、フラットシーツと、フィッテッドシシーツ(ゴムの入ったボックス型)があります

商品ページでご紹介のないサイズ、シリーズの商品は海外からお取り寄せできる場合がございます。ご希望・詳細をご記入の上、気軽にお問い合わせください。

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