ワークテーブル
家具のお話

ワークテーブル

table-DSC_0232 今日紹介するライトグリーンにペイントされたワークテーブルは、両サイドで仕様が異なっています。 一方は高さ500mmのレベルでスペースが上下に分かれているタイプ。 反対側はパイン材の木目を活かした棚が脚のつなぎの高さに設けてあり、筋かいが構造材としてだけでなく 視覚的にもアクセントになっています。 back-DSC_0242 もう一つのアクセントは天板に貼られた2mm厚のベークライト。 ベークライトは、1909年に工業化したといわれる最も古い人工プラスティックで、同じプラスティックでも いわゆるポリエチレン系の汎用プラスティックにはないあたたかみと独特のぬくもりがあります。 天板にベークライトを用いる意匠はアールデコ期の家具に良く見受けられますね。 アンティークのワークテーブルは天板が木製だと水や熱に弱いので使い勝手が悪いことがありますが、 ベークライトは耐熱性、耐水性にすぐれているのでキッチンでも風合いを楽しみながら使用できます。 表面がなめらかなので洋裁などのハンドクラフトにも向いているのでは? ベースメントでは写真の通り販売用の多肉種やガーデニングのディスプレイに使っています! detail-DSC_0291 Paint Work Table W1825 D665 H820

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